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愛希れいか『愛聖女(サントダムール)』感想…キャストがドハマり [月組]

この間の土曜日にライブ中継をみた、
ちゃぴちゃん(愛希れいかさん)主演のバウ公演、
月組『愛聖女(サントダムール)-Sainte d’Amour-』の、
キャスト別感想をアップします♪


前回、
齋藤吉正先生へのお説教記事(笑)はアップしましたが、
肝心のキャストの感想がまででしたので、
記録に残しておきたいと思います♪


大事なちゃぴちゃんの主演作品ですからね(*´艸`)


この『愛聖女(サントダムール)』は、
月組生が総勢20名が出演してましたけど、
非常に生き生きと、
伸び伸びと演じられていて、
見どころがたっくさんありました


下級生がたくさん出演してましたから、
セリフも貰えて、活躍されてました


バウ公演ならでは、ですね♪


私が気になったキャストの感想を、
綴っていきます!


まずは、主演の我らが95期の姫、ちゃぴちゃん!


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ここからは、
厳しいことも明記しています


あくまでも、一個人の感想です
私のメモになりますので、
いろんな考えがあるんだなぁ…、と、
ご理解いただける方のみ、おつきあいください


大丈夫な方のみ、どうぞ…



















ちゃぴちゃんは、
主人公であるジャンヌ・ダルクを演じてました


場面最初では、
火あぶりの刑に処せられている様子で始まります


ここでの、
緊迫した状況、恐怖、無念さ…
そういうジャンヌの気持ちを表現されてましたけど、
これが凄い!
さすがは、天性の表現力の持ち主であるちゃぴちゃんならでは!


冒頭からあの火刑での演技は、
見ているこちらも引き込まれました
すごくシリアスなシーンです


そこで、太陽フレアが起こり、
現代へとタイムスリップするジャンヌ


ここからは、
まるで中世の騎士がタイムスリップしたかのような、
男勝りで、ぶっきらぼうなジャンヌが展開されますw


でも、お花が好きなところは、ちょっと乙女っぽさがあり…


国を守る聖少女は、
可憐な乙女騎士ではなく、
こういう感じなのかもしれません


そのように演じることに、全く違和感のないちゃぴちゃん


殺陣もカッコよく、剣さばきも見どころでした


ダッサい芋ジャージをお気に召すジャンヌですけど、
その姿もなんだかとても可愛かったです


ジャンヌの挙動が可愛いですよね…


そして、正義感溢れていて、勇気があります
本当に、可愛くてカッコよかった
芋ジャージでも、変な服でも、
それがアリと思わせるちゃぴパワーが凄かったです!


1幕目は物語がジャンヌがタイムスリップで、
バタバタしているところが描かれてますが、
2幕目になると時間が進み、ジャンヌの心情や、
周りの変化などが描かれていきます


その時のジャンヌの不安な心の機微の表現が、素晴らしかった
冒頭で火あぶりに遭っていたわけですから、
あの場に戻らなければならないわけです


「死」というものを受け入れなければならない、
という悲しい現実
その不安と恐れを上手に表現されてました


余命短いシドニーと出会い、
覚悟を決めていくジャンヌ…
そして、花になりたいと願うジャンヌ…


わかりやすい伏線ではありますけど、
退団を控えているちゃぴちゃんと重なって、
涙腺崩壊でした…


あー、宝塚から消えてしまうんだなぁ…って


今でも、
お花のシーンのくだりや、
黄色いお花が咲くシーンは、思い出すと涙がホロリ…
これを明記している今も、実は(笑)


サイトー先生、こういう演出、本当に上手ですよねw


多少は恋愛要素があってもよかったかな、とは思いました
ジル・ド・レでもいいですし、
シドニーでもよかったです


まぁそれをしちゃうと、じゅりちゃんパメラが霞むもんねw(^_^;)
月組事情的には、仕方がなかったのでしょう←


ちゃぴちゃんは、
カーテンコールの月組ジャンプも、
ご挨拶もキュートさ全開で、
お家に持って帰りたいくらいでした(←超危険人物w)





ジル・ド・レ役のゆりちゃん(紫門ゆりやさん)


品があって、カッコいい中世の騎士でした!
本当にカッコよくて、
この作品のイケメン度では間違いなくナンバーワンでした


ちゃぴジャンヌと入れ替わりに、
中世にタイムスリップした、
ドクター・ジャンヌのコミカルさに引き込まれることもなく(笑)、
ただひたすらカッコよかったです!


あー、ゆりちゃんとちゃぴちゃんのコンビ、
もっと見たかったかも!
バウ公演ならでは、のコンビだったのにー


と、とても悔やまれます
美男美女(美少女?)だったのになぁ…
と思ったちゃぴファンは、私だけではないはず(笑)


でも、
ドクター・ジャンヌのさちかちゃん(白雪さち花さん)との迷コンビぶりは、
面白かったですし、楽しかったです


ゆりちゃん、
さちかちゃんの熱演に、よく吹き出さずに頑張りましたよね!
そこ、一番褒めたいです!!
笑ったら、作品崩れるので(^_^;)


あくまでも、クールに、
ドクターを適当にあしらうのが、ジル・ド・レです!


千秋楽だったので、
ゆりちゃんが長のご挨拶をされたのも、よかったです
優しいイケメンのご挨拶は眼福でございました♪(*´艸`)






ドクター・ジャンヌ役を演じたさちかちゃん


いやー、本当に凄かったですwww
さちかちゃんの振り切り方、ハンパなかった…(笑)


この作品がコミカルで面白いものになったのは、
間違いなくさちかちゃんのドクター・ジャンヌのおかげです


オーバーすぎるアクションで、
大袈裟な演技をし、
常にハイテンションな役でしたから、
1公演の体力消耗がハンパなかったのではないでしょうか


大変エネルギーのいる役でした


タイムマシンを開発出来るくらいの才女なのに、
頭が良すぎて、言動がおかしいタイプそのものなドクター・ジャンヌ


さちかさんは、
思いっきり演じつつも、ギリギリの品性を保っていて、
小気味よく演じてらっしゃいました


この作品、さちかドクターがいなければ、
全く成立しなかったと思います
それぐらいインパクトがあり、重要な役でした


いや~、
本当にマリー・アントワネットをすこぶる上品に、
慈愛の満ちた演技をされた人と、
同一人物とは思えないです(笑)


さすがの振り幅でした
こういう上級生さんは、大事です!


カーテンコールで、
ちゃぴちゃんをすごく温かい目で見守っていたさちかさん!
素敵な上級生と一緒に舞台が出来て、
ちゃぴちゃんは幸せだな、と感じました





ファン・ドゥ・ファン役のからんくん(千海華蘭さん)


最高!
「ござる」が口癖のユニークなキャラクター、ファン
からんくんはコミカルに演じてました


しかも、可愛い
母性本能がくすぐられるような可愛さでした
ちょっと田舎侍なところが、いいバランスだったのでしょう


情の厚さもあるファンは、
いつの間にかクララと恋仲にw
この展開も驚きですけど、
からん君演じるファンには、
そういう人を惹きつけるなにかがありました


からんくんにとっても、
見どころがたくさんある役だったので、
やりがいもあったのではないでしょうか


お芝居、本当に上手なので、
本公演でももう少し見どころのある役だといいんですけど
もったいないです


やはり月組さんはお芝居上手だな、と感心しきる上級生3人組でした!


みなさん、上手かった!!
しかも、この3人がいるのといないのとでは、
お芝居の出来が全く変わったと思います




ソフィ・マルゴーとマリー・アルフォード役のたんちゃん(楓ゆきさん)


ちゃぴちゃんと同期の95期生たんちゃん
お芝居上手でした


前半はお花屋さん、
後半はキーパーソンであるマリーと2役を上手に演じ分けてました


マリーの役は、
母親としての愛情と仕事の狭間で揺れる様がバックボーンにあるわけですが、
たんちゃんは上手に演じてました
我が子を思わない母親はいない、
ということがちゃんと表現されていたのが切なさに繋がりました
ハッピーエンドでよかったです





クララ・ブロン役のはるちゃん(晴音アキさん)


勘違いで耳年増なお嬢様、クララを上手に演じれたたはるちゃん
さちかちゃんドクター、からんファンに次ぐ、面白キャラです(笑)


一歩間違えれば、
ただのヒールキャラで終わってしまうクララですけど、
なんだか気づけば、ジャンヌたちの仲間に(笑)


根は悪くない娘さんなんですよね
ジャンヌもクララの本質を見ていたのかもしれません


そして、からんファンとの淡い恋
切ない感じは全くありませんでしたけど、
ファンとクララという意外性がよかったです
ファンを好きになるクララって、いい人じゃん、みたいなw


ちゃぴちゃんとの絡みもあって、
95期ファンとしては満足でした






でも、出来れば、
ちゃぴちゃんの最初で最後の主演作ですし、
次で退団が決まっているわけですから、
役の重要度が落ちても、
パメラは、
たんちゃんとはるちゃんのニコイチで、
演じて欲しかったです!


たんちゃんとはるちゃんが親友同士で、
ジャンヌ・ダルクに憧れている学生で、
ジャンヌと共に…っていうのがよかったかな


パメラのセリフは減ったとしても、
気分的にはこちらがよかったです


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エルヴェ・ベナディア役のあちくん(輝生かなでさん)


ゲームを作っているエルヴェを、
あちくんは自然体で演じられてました
カッコよかったですし、
コミカルさも上手でした


パメラとのバカップルぶりも可愛かったですし、
ちょっと女好きというのも、
あのイケメンぶりなので、アリかな(笑)


もっともっと、
本公演でも起用されていって欲しいですね






パメラ・シュヴァリー役のじゅりちゃん(天紫珠李さん)


前回のサイトー先生へのお説教記事でも散々言いましたけど、
今回のこのパメラ役、
じゅりちゃん以外のもっと芝居の上手い上級生に、演じて欲しかったです


または、役の比重を下げて欲しかった


とはいえ、
もうすでに終わった公演ですし(笑)、
文句を言っても仕方がないので、感想をww


この学年にしたら、
お芝居はまぁ頑張っている方だと感じました
それは、私がじゅりちゃんの学年を知っているからです


普通に見れば、なんだこれ、のレベルではありますけど(^_^;)
宝塚歌劇ですから、仕方がないですねww


歌は、勘弁して欲しいレベルのダメさです
我が星組を聞いているかのような辛さでした(笑)
娘役に転向したばかりとはいえ、
元々歌のポテンシャルは低いのでしょう
てっきり歌うまなのかと思っただけに、非常に残念でした


歌を減らして欲しかったです…(´・ω・`)
歌える人、たくさんいたのに…


ダンスはどうなんだろう?
すっごく上手いとは感じませんでしたけど、
下手ではなかったです
でも、華やかだったかな
さすがは元男役!





この舞台でのじゅりちゃんを褒めるとしたら、舞台度胸です!
これに尽きます!!


たぶんね、
想像以上にプレッシャーだったでしょうし、
ご意見も頂戴したことでしょう


それでも堂々たる演技を披露した強心臓を褒めたい!
これ、舞台人には、大事なことです


なので、いずれは大化けする可能性はあるかもしれません


顔も綺麗ですから、
お化粧をもっと頑張ればいいだけです


芝居心がありそうですし、
ダンスも下手ではありません
あとは、歌!
あの歌唱力では、観客である私たちが辛いです
精進して欲しいですね






以上です!


じゅりちゃんについては、
唯一厳しいコメントになりましたが、
舞台がズッコケそうになりかけた要因なので、
私の感想を明記いたしました


あくまでも、一個人の感想なので、
私と真逆の方も大勢いらっしゃると思います


それでいいんです
100人いて100通りの感想があると思ってますので、
そこはご理解ください





これで、
ちゃぴちゃんの舞台は残すところ、
『エリザベート』のみとなりました!


ちゃぴちゃんらしい、シシィに仕上げてくると信じてます
ちゃぴザベート、今からすっごく楽しみ♪


でも、その日が来て欲しくない、というジレンマも(´・ω・`)


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