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路線の娘役はトップスターを支えるためにも歌唱力は必須になりつつある [人事]







昨日、
カレーくん(柚香光さん)の将来の相手役には、
歌唱力がある娘役さんが必須という話をしました…

柚香光には絶対歌の支えが必要だと思った『タカラヅカスペシャル2018』


そこで、思うんですけど、
娘役さんには、
昔よりも格段に、歌唱力が求められていると思います


正確には、
求めているというよりは、
自然と観客の耳が肥えてしまっている
というのが現状でしょう


そうすると、
歌唱力難での舞台の完成度は確実に落ちますし、、
結果満足度が下がるのです…


現在はエンターテインメントが豊富で、
本物を身近に感じることもできるようになりました


また、
現・宝塚歌劇団でも、
真の歌唱力トップコンビのだいきほで、
ミュージカルを堪能することができる喜びを得ています


次点で、
花組さんのみりゆきも素敵な歌唱力だと思います
ただ、「真」という点では圧倒的にだいきほですし、
だいきほのみの称号だと思っています


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そして、
月組にはさくらちゃん(美園さくらさん)
宙組にはまどかちゃん(星風まどかさん)という、
歌上手なトップ娘役さんが就任しています


これ、大事なことかなと思うんですね
前にも話してますけど…





宝塚歌劇団におけるスターというのは、
あくまでも男役トップスターが中心です


集客できるファンの数も、
圧倒的に多いのは、男役スターさんです


娘役さんが添え物ということではありませんけど、
確実に集客に繋がっているファン層は、
ずっと男役スターあってこそです


この形態は、この後も続いていくでしょうし、
そうでなければ、
わざわざ女性が男役を演じることに意味がなくなります


宝塚歌劇団の一番の魅力は、
女性が男性を演じる世界的にも珍しい劇団である
ということ!


もちろん、根底の教えにある、
「清く 正しく 美しく」という品の良さ、
その伝統を重んじている格式の高さもあるでしょう





このように、トップスターという存在は、
とても大事なわけです


劇団側も原石を見つけて、
その逸材を大事に育成して、
やがてトップスターにしていくわけです


ただし、トップスターにも、様々な個性があります
ダンス上手だったり、
歌唱力が抜群だったり、
演技力が素晴らしかったり、
圧倒的なスター性であったり…


で、ここで問題となってくるのが、
トップスターに歌唱力がない場合です
男役としての低音の美声で歌えるクラスであれば、
宝塚では十分だとは思いますけど、
そうじゃない場合ですね
ちょっと歌唱力が見劣りしてしまっている場合です





そうなると、
やはり娘役さんには、
最低限の歌上手な方の組み合わせしかないのです


昨日も話しましたけど、
宝塚のお芝居は、ミュージカルですから、
必ず歌わなければなりません


トップスターが歌えないのであれば、
せめて娘役さんが歌えないと、
舞台が台無しになってしまうからです


トップコンビが1番歌いまくりますので、
それに耐えうる歌唱力の相手として、
娘役が求められます





そう考えると、
これからの路線の娘役さんは、
1にも2にも歌唱力アップを頑張って欲しいです


その方が、
トップ娘役になれる機会が増えると思うからです


ビジュアルだけでトップ娘役になれる、という時代は、
もう終わりになっているんだと思います
たぶん現星が最後でしょう





ダンサータイプ、
演技派タイプ、
ビジュアルタイプ、
いずれかで路線に乗っている娘役さんは、
早急に歌唱力アップですね


これが1番です


トップ娘役の場合は、
タイミングという運に大きく左右されますので、
そこが難しいところですけど、
歌唱力があることは、
その後も武器になりますからね


「歌うまは正義!」です!
以前にも、何度も言いますけど、宝塚劇団なのですから!





とにかく、
3年後くらいまでには、
5組のトップ娘役さんは入れ替わるでしょうから、
5人はトップ娘役に就任するでしょう


その5人には、少なくても歌上手であって欲しいです


歌上手であれば、
多少の欠点があっても耳が幸せになるので、
満足度が格段にあがるんですよね…


まさに七難隠すです


曲の旋律を最大限に引き出すには、
やはり歌唱力ですから…
名曲は誰が歌っても名曲ではありますが、
心には響きません


悲しいことに、感動は全く異なりますから…


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とはいえ、私なんかは、
丁寧に心を込めて歌われると、
大した歌うまじゃなくても感動することもありますけどね…(^_^;)
でも、それは、
その人に思い入れがあるからこそであって、
客観的に見れば、感動出来る代物ではありません
本来は、それではダメなんですよ…


路線の娘役さんには、
芝居上手+歌唱力、
ダンサー+歌唱力、
ビジュアル+歌唱力、
このいずれかで頑張って欲しいです


別にね、「真」の歌うまじゃなくていいんです
歌上手と言われるくらいでいいんですけどね…
それすらも難しいという…





3大芸事のうちの歌唱力の比重って、とても大事だと感じてます
最悪はね、
芝居上手+ダンサーはまだよしとしますけど…


ただ相手役の幅は狭くなりそうです…


咲ちゃん(彩風咲奈さん)のようなタイプだったらいいのかな?
だいきほとの差別化も出来ますしね…


咲ちゃんのダンスは正統派のダンサーなので、
それだったらいいのかも…
でも歌も歌えて欲しい気もします…
咲ちゃんファンってどうなんでしょう?
キキちゃんのも知りたいし、いつか聞いてみよっかな?



いずれにせよ、
ショーがなければダンスも生かされませんので、
やはり歌うまであるのは大事だと感じます




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