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海外ミュージカルって結局はトップコンビの歌唱力で決まる説…『ファントム』を名作に引き上げただいきほ [雪組]







記事タイトルに「説」を入れてみました(笑)
宝塚歌劇と『水曜日のダウンタウン』ってコンセプトが真逆だよね…(^_^;)
何が真逆かはお察しください!(品とか品とか品とか…w)


でも、両方好きなワタクシ…(*´艸`)
そういう方もいらっしゃるでしょう!
人それぞれということで…(^_^;)
そういえばオフ会で、
happy様にご迷惑をお掛けした記憶も蘇りますw(す、すみません…)




さて、本題です!
記事タイトルにある通りですね
「海外ミュージカルって結局はトップコンビの歌唱力で決まる説」
浜ちゃんの声で脳内変換してくださるとより嬉しいかも…(*´艸`)


大好評のうちに閉幕した、
雪組さんの『ファントム』


現在、みりゆきの『CASANOVA』が幕を開けた今、
東京にいる私は、だいきほの『ファントム』が、
いまだに脳内から離れません…


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久しぶりにDVD買おうかなぁ…、とちょっと迷い中…
正直、スカステまで待てないです


前回DVDを購入したのは、
我が大贔屓のことちゃん(礼真琴さん)主演の『阿弖流為』が最後
あれから1年半以上経ってますね…
どうしよっかなぁ…


それくらい心惹かれた名演でしたね





面白いのが、
『ファントム』ってストーリーそのものは、
正直いい話ではないですし、
宝塚歌劇では上手に導いていますけど、
結局は、人間のエゴというか、
醜い心が発端で始まっているお話…


ストーリーの整合性を含めても「?」な部分もありますし、
人を殺めてしまうところもあります


褒められたお話ではないんですね


でも、
この作品の肝である音楽が素晴らしい!
メロディラインの美しい曲が、心地よさに繋がるわけです


そこで重要なのが、
心地よさに繋がるには、歌唱力が必要だということ


これまで過去3回の『ファントム』上演がありました
曲がいいので、
そこそこファンの心に残ってはいましたけど、
強烈な印象を残したのは、今回が初めてではないでしょうか


ストーリーの陳腐さが吹き飛び、
あわよくば良作と錯覚させるほどに、
歌の力が大きかったと感じる今作のだいきほ『ファントム』


結局、歌唱力なんですよね





それしかないです
宝塚歌劇の至宝ともいうべき、
ヅカファンが大好きな『エリザベート』ですが、
この間の月組さんの『エリザベート』は、
賛否両論な結果となりました
当ブログのアンケート結果でも、
『エリザベート』の評価とは思えないほどの、
低水準な評価が出ましたし

第14回アンケート結果発表!「月組『エリザベート』観劇評価を教えてください」


あれだけファンが大好きな作品でも、
歌えない方がメインを張ると、
どうしてもマイナスになってしまう、という典型でした


今までも歌が苦手なトップスターがトートを演じることは、
何人もいたんですけどね…
それがこれだけ評価が低くなるというのは、
歌だけではなく、
他に物足りなさがあったからということもあるでしょう


トップスターは主演で、主人公です
そのトップスターに似合わない演目、キャラクターでは、
たとえ名作でも、心に響かないとなってしまうのかな
と考えさせられた舞台でした





一方で、
今回の『ファントム』は、
だいもんさん(望海風斗さん)と、
まあやちゃん(真彩希帆さん)という歌唱力コンビが、
成功に導いたのは間違いないです


凡作並みの作品を、
これ以上ないくらいの名作までに引き上げた、
と言っても過言ではないでしょう


それは楽曲の良さと、
その演じ手の力によって、名作になったのです


あー、ファントムってこんなにいい作品だったんだ、
って思った方いませんか?
私はその一人です


だいきほの『ファントム』には期待していました
まだ花組時代だった頃、
だいきほで「HOME」を歌ったこともあり、
その思い出がより期待を高めたというか…
単なる思い出ではなく、
叶う夢となったことへの喜びというか…


ようやく歌うまなトップコンビで『ファントム』見れるよね、
という軽い気持ちでした
期待はしてましたし、
素晴らしい歌に酔いしれたいという気持ちはありましたけど、
『ファントム』で泣けるなんて思いもしなかったです…
涙が溢れて止まらなくなるなんて、
全く考えもしなかったです


ひとえに、だいきほの歌が素晴らしかったからです


初めて、
歌のメロディに乗せた歌詞の意味が、心に沁み込んだことが、
とても大きいんだと思います


これは歌唱力あってこそ!
歌の力で、心を揺さぶったのです
そして、凡作な『ファントム』を名作へと昇華させたんですよね…


歌唱力って本当に大事なんだなぁ、とつくづく感じました


歌で聴かせられれば、
成功に導くことは容易いということです!








以前にも何度か言ってますけど、
私の最高の『エリザベート』は、初代宙組のずんはなのエリザです


ずんこさん(姿月あさとさん)は抜群の歌唱力をお持ちで、
歌で観客を魅了させたトップさんです
ですが、芝居力はさほど…(^_^;)
全然上手じゃなく、むしろ棒読みタイプかなぁ…ごにょごにょw


ところが、『エリザベート』は、
全編ほぼ歌でセリフを表現する完全なミュージカルだったので、
これがずんこさんには、見事にハマってました
圧倒的なスター性と王者なオーラは持ち合わせてましたので、
歌唱力と合わせて、まさに無敵なトート閣下を演じました


芝居心が薄いトップさんだったので、
その部分では物足りなさを感じる方もいらしたでしょうけど、
それ以上の歌唱力とスター性だったので、
補うには十分過ぎましたし、本当に素晴らしかった…
はなさん(花總まりさん)は宝塚史上でも屈指の姫役者でしたし、
まさにピッタリでお似合いのトートとシシィだったわけです


ここでも、まさに海外ミュージカルは歌唱力がすべてなんですよね…


極端な話、
歌唱力があれば、歌メインのミュージカルは乗り越えられるのです


圧倒的な歌唱力で、観客を感動させることができるのですから…


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だいきほは安定の真の歌うまトップコンビですから、
このコンビが続く限りは、
歌で魅了してくれるという点では、問題ないでしょう


オリジナルでも『ひかりふる路(みち)』では、
フランク・ワイルドホーンさんが楽曲提供してくださり、
これまた歌で感動しました


『凱旋門』でも、主演ではなかったですけど、
名曲を歌ってくれましたし…


いい楽曲に恵まれているので、今後も楽しみですね





今後も、
もっともっと歌唱力を底上げして、
歌唱力抜群なトップや、トップ娘役を誕生させて欲しいですね


海外ミュージカルを凡作のままにするか、
名作まで引き上げられるのかは、
歌唱力にかかっていると感じた今回の『ファントム』でした


あ!あくまでも、歌メインのお芝居の話ですので…
各トップさんに合う演出をしていくのが大事というのは、
いうまでもありません!


実は、まだ語りたいことがあったのですが、
すごく長くなったので、一旦切ります!w
気が向けば、後日!
ことちゃんとか、ことちゃんとか、ことちゃんとか…(^_^;)




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