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星組『霧深きエルベのほとり』MY楽…感情移入が…他組だったらどうだっただろうか? [星組]







本日、とうとう、我が愛すべき星組の
『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』の、
MY楽を迎えました!
大千秋楽のライブ中継はもちろん映画館に行きます!


かいちゃん(七海ひろきさん)をお見送りしたいですからね!
生観劇が本日MY楽だった、ということになります


合計6公演かな?
あ、今数えたら7公演観劇してました
ほぼほぼ毎週観劇してましたけど、来週は観劇ゼロです
次回は、待望のだいきほ『20世紀号に乗って』になります♪
歌うまにどっぷり浸かってきたいと思います!


さて、本日は、
お芝居『霧深きエルベのほとり』の、
ざっくりとした感想を語ります


ことちゃん(礼真琴さん)については、
別枠で語ります
あと、いつも通り、
ショー『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』も、
別枠で語りますので、少しお時間をいただきます




さて、
感想はあくまでも一個人の感想です


1人1人感想が違って当たり前だと思っており、
100人いたら100通りの感想があるでしょう


そうことをご理解の上で、ご閲覧ください…


ネタバレはいつもどおり全開です!


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『霧深きエルベのほとり』は、
正直、全く期待はしていませんでした


コメディエンヌなさゆみさん(紅ゆずるさん)が、
真面目なお芝居で本領発揮できるとは思えなかったからです
昨年の『ANOTHER WORLD』が良すぎた、というのもあるでしょう


それでも、
大好きな上田久美子先生が潤色と演出をされるので、
ある程度は底上げされているかな、という期待はありました
私、ウエクミ信者ですので(笑)


その期待どおり、
概ね破綻せず、ギリ大丈夫だったように感じます





ただやはりですね、
主人公・カールのさゆみさんは、
根っからのコメディエンヌなんだなぁ、と改めて感じてしまいました


だから、カールが本心を隠して、
悪ふざけしたり、強がったりするのですが、
1人浮いているというか…なんというか…
それが見ていて、ただただ痛々しかったです…


一番の残念ポイントでした


これ、コメディなら成功するキャラクターかな、
とついつい思ってしまうわけです





さゆみさん演じる真面目な役といえば、
『桜華に舞え』の衣波隼太郎はよかったので、
別にそこまで苦手なはずはないのですが、
なぜか空回りに見えるカールになってしまったのが、
本当にもったいなかったです


なんか一人ぎゃーぎゃーうるさく騒いでいるようにしか見えず、
カールに惹かれる要素が全然見当たらないんですよ…
マルギットが世間知らずすぎたため、
人を見抜く力がなかったので、
ただただ新鮮で惹かれたのかな、くらいにしか思えず…


そのため、全く感情移入ができないので、
ラストのいい場面では、感動が薄れてしまいます…


私は元々涙腺ゆるゆるで涙脆いため、
当然泣けてはきましたが(笑)、
感情移入していたら、嗚咽クラスだったように感じます


カールの心情が深く掘り下げられていなかったからだと思うんですね


それがさゆみさんの技量不足もあるかもしれませんが、
上田先生が、演出を見誤った気もします
もしかしたら、最大限引き出しての結果かもしれません…
その判断が難しいところです






次にヒロインのマルギット役のあーちゃん(綺咲愛里さん)


ビジュアルは最高でした
深窓の令嬢ってこういう感じなのね、と思わせるビジュアル作りはさすが!
ポスターからそのまま抜け出したというのは、
まさにこのことでしょう!


ただそれだけだったかなぁ…(´・ω・`)


私は元々あーちゃんの芸スタイルには大否定しっぱなしなので、
評価がかなり低いんですけど、
今回もそこから上がることはなかったです


オープニングで、
またもやズッコケ歌唱でのやらかしから始まったこともよくなかったかな
もう少し歌いやすい曲だったら、よかったのですが、
今回用のオリジナルじゃないので、仕方がないですね…


あーちゃんのクセである独特なセリフ回しのせいで、
セリフが聞き取りづらいのもいつも通りでしたし、
棒読みもいつも通りでした


ただ美しいので、目の保養ポジションとしては最高なので、
そういう任の合った役であれば、よかったんですけど、
基本出ずっぱりなので、辛かったです…


『ANOTHER WORLD』のように、
スポット的に出てくる役の方が合っているんじゃないかな、
と思ってます
あとは、イーダかな
あれはあーちゃんの役の中で一番上手でしたし、合っていたと思います





主演のべにきさきに合っていない演目だったので、
そこが一番の残念ポイントでした


カールはギャーギャー、
マルギットもギャーギャーなので、
終始2人がギャーギャー大騒ぎしている印象が拭えなかったです…


なんででしょうね…


セリフ回しのクセが2人とも独特すぎるので、
こういうストーリーものでは難しいんでしょう


7回も観劇して、1回目から本日までその感想は変わってません


やっぱりこの2人なら、ハッピーコメディが似合ってますので、
そういうのがいいかなぁ…
セリフのクセも気にならなくなるくらいの楽しいのがいいかと…
ますます『ANOTHER WORLD』の評価が上がりました!

第17回アンケート結果発表!お題は「2018年宝塚観劇ベスト作品賞!」




このトップコンビの美しいビジュアルは、
悲劇なお芝居には、本来とても向いているんですけど、
芸が全く追いついていないので、
感動が下がってしまったのが悔やまれます


超厳しいとされているウエクミ先生をもってしても、
最大限魅力を引き出しての結果が今作なんでしょう…
やっぱり難しいですよ、コレ…




『霧深きエルベのほとり』は、カール役だけだったら、
みりおくん(明日海りおさん)に向いているでしょう
トップコンビとなると、宙組がよかったように思います
みりゆきでは合わないですし、
みり華は1回しか組まないことを考えて、です


宙組だったら、
2番手のキキちゃん(芹香斗亜さん)も、
フロリアンを仕上げてくるでしょうし


まどかちゃん(星風まどかさん)もキャンキャン芝居がましになってきて、
だいぶ落ち着いた演技を見せてくれるようになってますし…
何よりもヒロインである深窓の令嬢にはピッタリ!
ゆりかさん(真風涼帆さん)は演技巧者ではありませんけど、
雰囲気を作るのが上手


あー、こっちで観たかったかも…(´・ω・`)


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…というように、
『霧深きエルベのほとり』は、我が贔屓の星組ではなく、
他組か、あるいはもっと演技巧者の組でやって欲しかったかな


ちぎゆみで観たかったかも…
間違いなく、大号泣な感動だったように思います


『霧深きエルベのほとり』自体は、
古い演目ではありますが、わかりやすく、いいお話です
今後も新演出によって、息を吹き返していけばいいと思います


ただ大事なのは、
宛がうその時のトップコンビを、
見誤らないようにしなければならない
ということですかね






この公演でご卒業されてしまうかいちゃんは、
トビアスというカールの仲間でした


でも、出番少なし!
その分ショーで華やかだったし、
見せ場があったので救われました


我が星組の場合は、
他にも見どころがあるので、
そちらに集中出来るのが救いです


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